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映画レビュー 「96時間/リベンジ」

96時間/リベンジ  原題:Taken2

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【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】

【ほぼ140字コメント】
前作の何でも有りオヤジからだいぶ大人しくなってしまった。思ってたよりも流れが悪くなかったが、リュックベッソンの脚本を誇張しすぎる演出で湿っぽさが助長され過ぎて少々飽きる。カーチェイスは規模が小さくなってる気はするものの、思い切りが良くてナイス。

評価:★★★★★★☆☆☆☆







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映画レビュー 「キリング・フィールズ 失踪地帯」

キリング・フィールズ 失踪地帯  原題:Texas Killing Fields

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【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】

【ほぼ140字コメント】
オッサンが頑張って奔走する作品。決して悪くは無いのだが、NYから来た刑事の空回りが多いのと、背負ってきた物の大変さがイマイチ伝わってこなかった。加えて、NY刑事と元嫁刑事が捜査してると、忽然と現れるアバター刑事。電話しても出ないくせに…。クロエ・モレッツの完全にプレゼンスをモノにした安定感はさすが。

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆







映画レビュー 「カプリコン・1」

カプリコン・1  原題:Capricorn One

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【allcinema】  【IMDb】

【ほぼ140字コメント】
素晴らしいアイデアの、まさに傑作と言うにふさわしいSFサスペンス。丁度同じ頃、SWがリリースされSFXが取り沙汰されていた時期だが、こちらは完全にシナリオ勝負で負けずとも劣らない完成度。単純だが奥の深いストーリー性は、十二分に現在でも通用するレベル。

評価:★★★★★★★★★







映画レビュー 「恋のロンドン狂騒曲」

恋のロンドン狂騒曲  原題:You Will Meet A Tall Dark Stranger

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【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】

【ほぼ140字コメント】
一般的にわざわざイーストウッドが出るほどでも、という意見もあるが、それはちょっと置いといて、実際に自分の目で良く見る、感じる事の大切さをとても良く表している。「マネーボール」と背反しそうだが、アプローチが多少違うだけで本質は似ている。合わせて見ておきたい作品。

評価:★★★★★★★☆☆☆







映画レビュー 「コロンビアーナ」

コロンビアーナ  原題:Colombiana

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【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】

【ほぼ140字コメント】
華奢で暗殺者には見えないが、しなやかなアクションを見せるゾーイはとても美しく印象的。特に警察署のシーンは一見の価値ありだと思う。しかし無理やり辛気臭くしたようなストーリー展開が鼻につきスポイルしてしまう。ニキータとレオンの良いとこ取りをした現代版を作りたいというの分かるが、1+1=2にならなかったという印象だ。

評価:★★★★★☆☆☆☆☆








映画レビュー 「桐島、部活やめるってよ」

桐島、部活やめるってよ

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【公式サイト】  【allcinema】

学園ヒエラルキーのトップに君臨する桐島が突然バレー部をやめる。その波紋は、彼の近くを取り巻く生徒たちから、今まで無縁だったヒエラルキーの下位である映画部まで広がっていく。主演は神木隆之介、共演に橋本愛、大後寿々花。監督は吉田大八。

ステレオタイプな学園ヒエラルキーが描かれているが、学園ヒーロー vs オタという構図ではなく、全部の階層の人間が登場し、それぞれが普段抱いている想いを、桐島を切っ掛けにして見つめ直す。中でも何かに打ち込んでいる人の強い想い、反面、なんとなく楽しければ良いや的に流されていく者の虚無感が最大のポイントだろう。

野球部と映画部、ヒエラルキーで言うと全然違うポジションに位置する。しかし彼らの根底に持っている想いは同じなのだ。自分の夢は叶わないと思ってる、いや確信していると言っても良いだろう。しかし彼らは諦めないのである。今、青春のその瞬間を自分が愛する活動に全力で捧げるのだ。たとえそれが叶わない夢だと知っていながらも、現実の世界で自分を信じ生き続けていなかければならないのだ。

最も心を打たれたのは野球部だ。夜の素振り、マラソン、ドラフトに賭ける期待。叶わない夢を一心不乱で追いかける。認めたくない現実が来る瞬間を振り払うかの様にバットを振り続ける。野球部も映画部も分かっているのだ、その夢が叶わないことを。それでも彼らはやり続ける。これこそが人の信念であり、美学なのではないだろう。

ただそう頑張ってもがき苦しんでる人は、自分が気付いていなくても誰かがそっと見ていてくれるものだ。どこかで支えてくれる人がいる。そういう連鎖的な部分が良く描かれていると感じる。

一方でオールマイティな帰宅部の連中は、何かに打ち込む事もなく流されて行く中で、菊池だけは映画部に触発され、自信の虚無に気づく。彼らもはたから見れば何の苦労も無く何でもできる連中の様に思えるが、内心は葛藤があるのだろう。ワタクシは完全にナードというかギークに属していたので、こういった連中の気持ちは良く分からないが、今になってそういうこともあるんだと気づかされた。

同じ日の各登場人物視点でオムニバス的に描かれるので分かりやすい構成になっている。各人のエピソードが、最後に物語が合体するので要領なのでダラダラしないし、良いテンポ感が生まれている。

しかし問題は観客のターゲットだ。高校生が主役の学園青春物語というと、ターゲットはどうしても同年代になりがちだと思うが、内容的に、大人になって人生の荒波にのまれ、自身の過去を懐かしんで振り返る事が出来る年代でないと、共感が得られないのではないだろうか。映画部や野球部側でも良い、帰宅部でも良い、とにかく自分をそこに投影できるかどうかがポイントだ。劇場でも感じたのだが、ティーンエイジャーには、一生懸命取り組む人の姿は全て笑いになっていた。つまりダサイと感じているのだろう。多分彼らには桐島が登場し、もっと分かりやすいストーリーが必要なんだろう(そういう不平を随分耳にした)

評価は絶賛したいところだが、高校生が取る行動が大人の考えた、思考を持った高校生なのだ。青春群像劇に見えて、実は大人が回想した高校生活になっているところがポイントなのである。狙ってやってるあざとさを受け入れられるかどうか、ワタクシはちょっとマイナスした。

評価:★★★★★★★★☆☆





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映画レビュー 「ゴッド・ブレス・アメリカ」

ゴッド・ブレス・アメリカ  原題:God Bless America

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【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】

人生に絶望した孤独な中年男と女子高生が銃を片手に世の中の粛清の旅に出る様を描き、全米で物議を醸しだした、バイオレンス・ブラック・コメディ。主演はジョエル・マーレイと、新鋭タラ・リン・バー。監督はボブキャット・ゴールドスウェイト。

ワタクシ自信が数年前から、自発的には決まったテレビ番組しか殆ど見なくなった。これはフランクのごとくただ面白可笑しくするだけの番組事態に嫌気がさしてしまったからである。フランクも全く同じ想いになる。加えて彼に起きたある事件が切っ掛けで世の中の粛正を決意するのだ。主人公が行動を起こすまでのプロセスは既視感があるが、フランクの場合は非常に理性的であるのがユニークだ。熱血ではなく、冷静にどうしいうもない社会の腐敗を説いている。ブラックジョークを織り交ぜ決して小難しくしてないところが非常に良い。

テレビでもwebでもそうだが、くだらなかったり、でっち上げ的な内容で話を大きくして笑わせたり、批評家が知ってる知識をひけらかして偉そうにしている。また観客側もそれに乗っかって笑ったり反論したり、または多大な影響を受けて盲目的になったりしている。ワタクシだって面白い事の方が大好きだが、本作は、現代のメディアに対して警鐘を鳴らしているとも言えるだろう。

第2のクロエとの呼び声もあるロキシー役のタラ・ライン・バー。正直言うと、クロエより華がない。では抜くのが難しいかというと、華が無い分、本作の様な陰のあるキャラにはベストマッチなのである、似て非なる、クロエとは対極に位置する女優になっていくと思われる。

さて本作を鑑賞するに当たり、幾つか観ておきたい作品がある。一つは
「俺たちに明日はない」である。ボニーとクライドの強盗逃走劇なのだが、本作もバンブルビーと同じ黄色いカマロに乗って、粛清の旅に出るのである。目的は違えど、やはりオーバーラップする部分は多い。

そして残りはJUNOスーパー!キック・アスだ。JUNOは脚本についていじられてる(=半ばdisられてる)。キックアスは内容がどうというよりも、フランクが最初に殺す女の名前がクロエなのだ。これは勝手な想像であるが、とかくキックアスやスーパー!と比較されるであろうというのが、脚本も担当したボブ・ゴールドスウェイトという監督には分かっていて、きっと「その2作品とは違うし、タラ・リン・バーはクロエもエレンも超える!」ということのアピールのために、最初にクロエを殺し、JUNOをdisることにより、エレン・ペイジを蹴落としたのではないかと邪推してしまった。

余談だが、途中誰を殺すのか相談するシーンがあるのだが、すぐ"Actually"と言う奴というシーンがあって、自分もすぐ言っちゃうのでちょっと焦った(笑)

評価:★★★★★★★★★





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映画レビュー 「崖っぷちの男」

崖っぷちの男

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レビュー執筆中

評価:★★★★★★★★☆☆



映画レビュー 「キラー・エリート」

キラー・エリート

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レビュー執筆中






映画レビュー 「月光ノ仮面」

月光ノ仮面

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レビューは執筆中

評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆




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