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映画レビュー 「のぼうの城」

のぼうの城

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【公式サイト】  【allcinema】

【ほぼ140字コメント】
半ばバカにしてたのだが、なかなか面白い。決してバカなのではなく、誰よりも真っ直ぐにモノを見るのぼうの人柄が心に刺さる。そして人徳とは日々の積み上げで成し得るということを、嫌味なく思い出させてくれる。と分かった風に言ってみますが、最近の邦画ではスマッシュヒットと言ってい位切れ味がある面白さだ。

評価:★★★★★★★☆☆☆







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映画レビュー 「ネイビー・シールズ」

ネイビー・シールズ

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レビュー執筆中



映画レビュー 「ニューイヤーズ・イヴ」

ニューイヤーズ・イヴ  原題:New Year's Eve

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レビューは執筆中です。

評価:★★★★★★★★☆☆



映画レビュー 「七つまでは神のうち」

七つまでは神のうち

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【公式サイト】 【allcinema】

三宅隆太監督による、失踪事件を題材としたサスペンス・スリラー。予告編ではホラーを予感させるのだが、実は純粋なホラー要素は抑えられており、どちらかというとスリラーの要素の方が強い。主演に日南響子、共演に飛鳥凛、藤本七海、霧島れいか。

繭(日南響子)は10年前の事件がトラウマで、教会に通い続ける日々。ある教会の帰り道、手足を縛られた少女を乗せたワゴン車を発見する。父親と共に追跡するものの、父は殺害され繭も誘拐されてしまう。一方、娘が誘拐されてしまう夢にうなされていた真奈(霧島れいか)は夢が現実化してしまう。時を同じくして、廃校で撮影する女優の麗奈。彼女は森に迷い込んでしまう。この関連が無い様見える事件がやがて1本に繋がっていく・・・。

いきなりネタバレ気味になってしまうが、先にも書いた通り、ジャンル的に予告編から想像するジャパニーズ・ホラーではなく、サスペンス・スリラーだ。ここを踏み外してしまうと、評価が全く異なったものになってしまう。確かにホラー要素は有り、キーになっているはものの、本質はサスペンスであるため、そこを期待して観に行くと評価がだいぶ変わってきてしまうので注意が必要だ。

本作はオムニバスとまでは行かなくとも、繭、麗奈、薫、そして真奈のタイムラインがそれぞれ描かれ、最後に一つに交わる構図になっている。ただ、このタイムラインの時系列が真奈とそれ以外の者が違うので、少々分かりづらい。例えば、繭の父親を襲ったのは何だったのかなど、深く考えていると話に置いて行かれてしまうので、そこは割り切って観る配慮が必要だ。最後になれば完全にクリアになるのでそれまで我慢することを推奨する。

タイムラインのアイデアなど面白いのだが、とにかくこれらの我慢を強いられること多いのが難点だ。初見の場合、どこまで我慢して見続けられるかが評価の分かれ目でもあると言っていい。

キャラクタは日南響子を初めとし、霧島れいかなどとても魅力的なキャラクタが揃っているもの、やはりストーリーラインの分かりづらさでスポイルされてしまい、いささか消化不良に陥ってしまった。

個人的にはホラー的なサスペンスのテイストも良く出来ていたと思うし、日本のホラーらしい雰囲気も織り交じっており好印象なのだが、再三繰り返している分かりづらさと、所々起きる矛盾で台無しになってしまった感が否めない。各シークエンスを出す順番を少し変えるだけでも大きく印象が変わるだろう。素材がよかっただけに勿体ない。

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆

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映画レビュー 「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 原題:The Chronicles of Narnia: The Voyage of the Dawn Treader

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【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】

C.S.ルイス原作による児童文学を映画化したファンタジー・アドベンチャー。
今回の旅は、ルーシー(ジョージー・ヘンリー)とエドマンド(スキャンダー・ケインズ)の4兄弟の下2人が主役。
この2人に、居候先の家の子供のユーステス(ウィル・ポールター)とカスピアン(ベン・バーンズ)が加わり冒険を繰り広げる。

ルーシーとエドマンドは家族の旅行中、従妹のユーステスの家に預けられる事に。ユーステスとはウマが合わずいがみ合ってるさ中、壁に掛けてある船の絵が動き出し、3人はナルニアの海へ。カスピアンやリーピチープに助けられた3人は、7人の貴族を見つける冒険に同行する。

前2作はファンタジーとしては面白く、つい見入ってしまったのだが、今回はストーリー展開に大きな問題を抱えてしまっている。あらすじを文章で書くと面白そうに思えるのだが、まるでストーリーボードを見ているかの様に話に何の重みも無いまま進んで行ってしまう。

いきなり船に乗ってしまうところは仕方ないとして、見えない館や簡単に見つかる7人の貴族と7本の剣。そして心が試される霧。全て導入は良くてもあっさり終わってしまい、観終わって何も残らないのだ。何故こんな展開にしたのだろうか。原作にこだわり過ぎた結果なんだろうか。理由は良く分からないが非常に勿体ない。

極めつけはラストの大ボスになるう巨大ウミヘビだ。心に思ったものがそのまま形になる・・・。そうゴーストバスターズのマシュマロマンと同じ展開だ。何かはっきりしたボスの方が分りやすく良かった気がする。どうせナルニアだ。想像上じゃなく、リアルに巨大ウミヘビがいても何も驚きゃしない。

ストーリーと裏腹に、相変わらずキャラクターは魅力たっぷりだ。
もう同じみの兄弟や、小さいネズミだが勇気と愛嬌があるリーピチープ。そして今回から加わったユーステス。ある意味本作は彼のためにあると言っても良い。序盤の嫌な奴から、ドラゴンを経て仲間との信頼関係を得て、掛け替えのない仲間になる過程が描かれる。ここは観ていてファンタジー「らしい」ところだし、見どころの一つだろう。

やはりこう思い直してみても、足早のストーリーや今回の舞台は船上が多かったので、キャラクタの個性を使い切れなかった感は否めない。そして誰をフォーカスして観てればいいのかはっきりしなかった。これも物語が薄っぺらく見えてしまう要因だろう。

最後に3Dだ。3D自体は強くなく、手前の人物を若干飛び出し気味に見せることで奥行き感を出しているのだが、これはあまり効果的ではないように思えた。本作は広い海が舞台だったのだから、アバターの様に奥行き感を強く出す3Dの方が、航海の厳しさなどが出て良かったのではないかと感じた。

記憶が正しければ全3部作で制作されたはずなので今回がラストだと思いきや、エンディングではユーステスが中心となって続編がある様な含みがあった。ナルニアファンは要チャックだ。

かなり酷評したが、前2作の出来から比べるとこの評価は致し方ないのではと思う。
もし続編があるのならば、原点に立ち帰って欲しいと切に願う。

評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆

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映画レビュー 「脳内ニューヨーク」

脳内ニューヨーク  原題:Synecdoche, New York

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【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】

「マルコヴィッチの穴」や「エターナルサンシャイン」の独特な世界観を作り上げた、チャーリー・カウフマンが監督、脚本を務めた作品。今までの作風通り、本作もかなり特徴的な脚本に仕上がっている。

劇作家のケイデン(フィリップ・シーモア・ホフマン)は自分の人生とその舞台となったニューヨークをテーマに、新しい演劇を作ろうとする。しかし、それは彼の今生きている人生を映す鏡そのものであり、そのスケールはどんどん膨らんでいく・・・。

チャーリー・カウフマンの脚本はいつも特徴的で、難解だが理解できると非常に面白いというのが特色だ。前作のエターナル・サンシャインでは、多少なりとも分かりずらいという批評もあったが、監督のミシェル・ゴンドリーのアイデアで結構すんなり入ってくる作品になっていた。それが今回、彼自身が監督を務めたのも手伝ってか、非常に難しい、というか何でこんなにまどろっこしいと思う作品になってしまっている。

カウフマンは2つの世界が同居する世界を良く使うが、今回も実際の人生と演劇がほぼ同時進行し、2つの世界というよりも、非常に良く似た同じ世界が少しの時間差で同時進行する感じだ。もう一つの世界が演劇の世界なので、役者も似てるし、服装や髪型など似せられ、さらに登場人物が単純計算で2倍になるので、人や世界の区別ができなくなり、今、どっちの話が進行してるのか分からなくなる。ここがこの作品の理解難易度をグンと上げてしまっている。

世界観の理解が難しくても、それに見合うストーリーがしっかりしていれば、ワタクシはそれで全然OKと考える派なのだが、本作は何故もこんなに同じ事を延々と繰り返すのか、観ていて退屈になってしまう。そしてその合間に繰り広げられる、ケイデンの妄想とも脳内の無意識化にあるアイデアともとれる、娘の日記や妻の作品の回想などのシークェンスがある。これはこれでアイデアとしては面白いのだが、もう少し前後関係や、時間軸の説明が無いと、一回見ただけではまず理解できないだろう。延々とケイデンの失敗人生の繰り返しに時間を費やすのではなく、こちらの説明に時間を使っても良かったのではないだろうか。もっとも人生失敗のシークェンスの繰り返しも、ある程度繰り返さないと一回観ただけでは理解できないので、何度かわざと繰り返しているのではないかと思うのだが。

音楽もエターナル・サンシャインと同じくジョン・ブライオンが担当するが、彼の持ち味も生かしきれてない感じだ。エターナル・サンシャインでの良さは全くと言っても良いくらい見られない。作品自体に緩急がなく終始暗い感じなのも原因の一つではないだろうか。

公式サイトなどでは、賞賛の声が上がっているものの、正直、作品としては失敗だったと思う。ただ、これは見せ方の問題だけなのではないかと思う。この脚本の持ってるメッセージ性、つまりは人生とは、というところが非常に興味深い。この深く難しいテーマと理解しづらいストーリーが重なり、何か底知れない魅力を秘めているように感じる。多分、皆、良く分からないながらもそう感じ、賞賛してるのではないだろうか。個人的には、こういうテイストの作品は嫌いじゃないが、途中飽きてしまう部分もあり、そういう点であえてネガティブな書き方をした。

評価としては微妙だ。単純に評価すると★は2つだけだが、やはり彼の脚本のもつ魅力は素晴らしいので★3つにしておこうと思う。

評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆

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映画レビュー 「ナイト&デイ」

ナイト&デイ  原題:Knight and Day

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http://movies.foxjapan.com/knightandday/
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=336078
http://www.imdb.com/title/tt1013743/

普通であれば、冒頭で出演者や監督、ジャンルを言ってから本編に入るのだが、この作品はジャンル分けが難しい。というのも、このジャンル分けで評価が変わるんじゃないかと考えているからだ。allcinemaはアクションエンターテインメント、Movie Walkerはアクションコメディと分類している。ワタクシはアクションラブコメと分類したい。あくまでラブコメで、そこにアクションがベースで話が進んでいくというパターン。

ジューン(キャメロン・ディアス)はボストンへ向かう途中、空港でロイ(トム・クルーズ)と出会う。同じフライトになった二人。ジューンが化粧室から帰ってくると、平然としているロイ。だが乗客は・・・。ロイはエージェントで告白し、大切なある物を守っていると告白する。ここから二人のドタバタ劇は始まり、ジューンのピンチには必ず駆けつけて救出するロイ。そんな二人の結末は・・・。

冒頭でジャンル分けが重要と述べ、ワタクシはアクションラブコメと分類した。これを単にアクションものとしてしまうと、確かにアクションの要素は非常に強いのだが、BGMに緊迫感が無く、どこか間が抜けている感じがする。特に前半部分はそうだ。だからアクション自体もすこしつまらなく映るかもしれない。ミッションインポッシブルや007もスパイアクションのスパイスとして、ラブが入っているだけで、主体がアクションである事は間違いないのだが、本作はあくまでもラブコメ主体なので、わざとBGMもそういう選曲にしたのだろう。

肝心なストーリーは、もうベタベタな古典とも取られ兼ねない展開なのであまり語る必要も無いのだが、時折あるトムとキャメロンの掛け合い漫才的なコメディは観てて思わずニヤリとしてしまう。

途中ジューンが意識を失ってその先うやむやっていうシーンが2度(だっけな)ある。その直前から推定すると有り得ない状況で目が覚めたりするのだが、そこはもうご愛敬というしかなかろう(笑)

何度もいうが、ラブコメなので多少その辺は気にしなくても良いのではないかと個人的は思います。それにラストへの伏線になっているので、そう考えればなかなか面白かったです。

この作品の一番の失敗は、予告編の出来が良すぎてしまい、とても高い期待を持たせてしまった事じゃないだろうか。本編観て感じましたが、ほんとにエッセンス詰め込み過ぎ。もう少し手を抜いても良かったのでは・・・。
まぁトム好きは普通にトムを見れば良いし、そうでない人も普通に肩ひじ張らず観れば結構楽しめると思います。

ラストシーンはかなり好感が持てました。なかなかこれほどのまとまりを見せるラストって最近無かったのでは?まぁベタネタなストーリが成せる業なのかもしれないが。

ちょっとwith me, without は流行らせたいかも(笑)

評価:★★★★★★★☆☆☆

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映画レビュー 「2001年宇宙の旅」

2001年宇宙の旅  原題:2001: A Space Odyssey

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http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=16912

http://www.imdb.com/title/tt0062622/

アーサー・C・クラーク原作、スタンリー・キューブリック監督のもはや何の説明も必要のない、名作中の名作。

TOHOシネマズの午前十時の映画祭で鑑賞してきた。

劇場で観るのは(当然)初めてだったのだが、スクリーンの圧倒的な迫力で感動し、聞きなれたオープニングテーマが大音量で流れた時は感涙ものでした。

この作品は、良くSFに分類されるが、ワタクシは絶対に間違っていると思っていて、一つの大きな思想だと考えている。全体を通して、前半の当時としては先進科学の創造&想像性と後半のぶっ飛んでる映像体験、そしてそこにモノリスを起点とした生命の進化、輪廻が加わって描かれる。もうこれは2001年という思想であるに他ならない。もしくはちょっと視点を変えるならば、アートと表現しても良いだろう。

今、2010年に1968年の時代の人が想像した2001年の世界を見ても、大して古さを感じない事に驚き、またその想像の世界を殆ど越えられていない事実に落胆する。

正直、ここで何を書いてもナンセンスでしかない。とにかく観て、そして自分なりに感じ考えて欲しい。

評価:★★★★★★★★★★

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映画レビュー 「ノウイング」

ノウイング  原題:KNOWING

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http://www.knowing-themovie.com/

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=333520
http://www.imdb.com/title/tt0448011/

この作品の紹介文として、ディザスター・サスペンスとか書いてあるものが多く、また数列の下りも予告で知っていたので、そこから想像する作品像は、主役のジョン(ニコラス・ケイジ)がMIT教授と言う頭脳を駆使して、その数列の謎を解き、アメリカ映画よろしく素人が大活躍し大勢の人を救う、という様なストーリーを想像していました。

しかし、結末は・・・。

ジャンルはどう考えても純粋なSFサスペンスなので、正して欲しいですね。
勝手にストーリーを想像しといて何なんですが(笑)

まずテンポだが、前半部分が長すぎる。息子のケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)とのやり取りで大事な部分は手話だけである。

そしてタイムカプセルとルシンダ。何故ルシンダが50年前に数列を書く必要があるのか?
ケイレブで良いじゃないか。

次にところどころで出現する「いかにも」な不審な男。どう考えてもそっち系でしょう・・・。

そしてアダムとイヴ。
何て言うかですね、スッキリしないんですよね・・・。
意味の無い件が多すぎやしないか!?って思います。

また結末部分ですが、宗教的概念が悪いとかそういうのではなくて、何故彼らが2人だけ救う必要があったのか?

大学の講義の中で、決定論とランダム論の話がありましたが、全ての出来事には理由があるのが決定論で、何も無いのがランダム論なのですが、あの2人を選んだのはどちらなんでしょうかね?

というように良く分からない事だらけなんです。(ワタクシだけ?)

ただ、ニコラス・ケイジはランダム論を信じていましたが、数列と出会う事で、決定論を感じ、自分のやるべき事を悟る所なんかは哲学的で面白かったですね。

しかし最近のニコラス・ケイジはどうしちゃったんでしょうか。
バンコック・デンジャラスといい、もうちょっと台本読んでからオファーを受けても良いのでは?

評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆

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映画レビュー 「2010年」

2010年  原題:2010

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http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=16915
http://www.imdb.com/title/tt0086837/

2010年の始まりということで、ベタですがこの作品を取り上げてみました。
1984年の作品で、当時は26年もすると、木星までいける時代になっていると考えられていましたが、実際はご存知の通り、火星にすら行けてません。

この作品は、ご存知2001年宇宙の旅の続編です。あの大作の続編となると勇気が要りますよね。
前作と大きな違いは、会話が多くなった事で、物語が分かりやすくしようと試みたことでしょう。

2001年は会話の中に解説的なセリフがある訳でもなく、ちょっと難しい所もあったのですが、2010年では、フロイド博士(ロイ・シャイダー)が妻に宛てた手紙を読むセリフを入れたりすることで、状況把握がしやすくなってます。

一方で、その元来持っていた、宇宙ならではの無音感や、船外作業の緊迫感、CGではなくミニチュアを使ったリアル?(ワタクシはこっちの方が好き)な宇宙船、そしてHAL-9000との駆け引きなど、本来のテイストはそのままにされているので、大きな違和感なく楽しめます。

前作は正直ぶっ飛んでる作品で、超名作と言われますが、一般では難しくて良く分からないという意見があるのも事実。本作は、アーティスティックな部分よりも、より広い層にSFの素晴らしさを伝えられる作品に仕上がってると思います。

HALの暴走の理由とモノリスの正体は散々いろんなサイトでネタバレしてるので、そっちを見て貰うとして、とりあえずワタクシはこの一文を心に焼き付けて、再度2001年、そして2010年を皆さんに味わって欲しいと思います。

My God, It's full of stars!

評価:★★★★★★★☆☆☆

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