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映画レビュー 「トワイライト・サーガ/ニュームーン」

ニュームーン/トワイライト・サーガ  原題:The Twilight Saga : New Moon

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http://twilight.kadokawa-ent.jp/newmoon/
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=334197
http://www.imdb.com/title/tt1259571/

アメリカでは初日の興行収入が歴代1位になり、かなりの話題をかっさらっている本作。
期待を膨らまし観に行きました・・・。

世間の肯定的な意見が大部分を占める様なのですが・・・。
かなりイマイチな感じでしたね、ワタクシは。

前作もこのテイストで作られていれば、そういうもんだと思って見るので、それなりには見れたかもしれない。
でも今回も期待してたのは、やはりあの独特な世界観だったんですよね。

いきなりネタバレしますが・・・。

ストーリーは時間的にも完全に繋がっていて、ベラ(クリステン・スチュワート)は18歳の誕生日を迎えるところから始まる。自分だけが老いていくこと、エドワード(ロバート・パティンソン)には一方的に別れを告げられたこと、これらに苦悩する。ジェイコブ(テイラー・ロートナー)と付き合う事でこの状況を脱しようと試みる折、彼の正体を知ってしまう。

エドワードが忘れられないベラは彼の幻影と会うべく崖からダイブするが、荒波にのまれてしまう。
これをエドワードは彼女が死んだと思ってしまい、自分も死ぬべくわざと掟を破る行動にでるが・・・。

このベラの苦悩が非常に長い。
これはジェイコブとの関係が深まるのも同時に進行してる故なのだが、申し訳ない事に、この狼一族には目を見張る魅力が何も描かれてないんです。

前作はかなりミステリアスでスマートなヴァンパイアが描かれていて、女心が傾くのも納得な感じでしたが、ジェイコブの魅力が伝わってこなかった。狼なんでワイルドさが売り?だとは思うんですが、あまりにもヴァンパイア一家と比べると見劣りしてしまいます。
だから、ベラの心が惹かれる訳が無いじゃん!って思っちゃう。

こう感じるのはワタクシが男だからでしょうか?(汗)

特に大きな盛り上がりも無く、3作目に続ける完全な繋ぎ作品な感じでしたね。

何でこんなんなっちゃったんだろうと調べてみたら、監督が変わってました。
バタフライ・エフェクトでもそうだったよなぁ・・・。
ハリウッドにありがちな理由で変わったのか分かりませんが、観客は、すくなくともワタクシは前作の世界観や演出の上でのラブストーリーが見たかったです。

次回作の、トワイライトサーガ/エクリプスに期待しましょう。

P.S.タイトルはわざとトワイライトを前に持ってきてます。あとで分類が分かりやすいようにです。

評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆

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映画レビュー 「13日の金曜日(リメイク版)」

13日の金曜日(リメイク版) 原題:Friday The 13th

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http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=332282
http://www.imdb.com/title/tt0758746/


マイケル・ベイ監督がリメイクした13日の金曜日。
色んなレビューを見ると結構酷評されてましたが、ワタクシは13日の金曜日のテイストが失われてなくてそれなりに良かったと思いました。

定番である、
・舞台は人里離れた山の中。
・大抵アホな男女のカップルが2組~3組。
・先ずはエッチをしたがる(笑)
・一人ずつ殺されていく。
・殺人キラーは不死身

ある意味13日の金曜日のオリジナル版が作り出したともいえる定番はがっちり押さえ、現代風なカットや特殊効果で演出されてます。
劇場で1800円払って見る価値あるかと言われると微妙かもしれませんが、ビデオでは結構楽しめると思いますよ。

ただ、やはり子供の頃に最初に見た時の衝撃は今でも越えられません(笑)

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆

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映画レビュー 「イングロリアス・バスターズ」

イングロリアス・バスターズ 原題:Inglourious Basterds

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http://i-basterds.com/
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=333858
http://www.imdb.com/title/tt0361748/

タランティーノ節全開、超ブラックユーモア満載の作品ですね。
裏を返せばタランティーノが作品な苦手な人には、非常に苦痛な152分だと思います。
予告編やCMなどの宣伝の仕方で、コメディーっぽく感じるが実態はそうではない。

笑える箇所は全てブラックユーモアだし、残虐シーンなどオブラートに包む事は一切せず、ストレートに表現しきった、これぞタランティーノ作品と言えるだろう。
間違っても、付き合い始めのカップルは見に行ってはいけない(笑)

面白さタランかったら全額返金キャンペーン中だったが、誰も出ていく事は無かった。
それもそうだろう。あのオープニングを見せられたら何かを期待せずにはいられない。

ランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)率いるナチスが迫ってくる、その時のBGMがエリーゼのために、だ。
この合いそうにない組み合わせが、どこか悲壮感を感じさせ、独特の世界観を作りだしている。

史実とはかけ離れているし、正直、どっちがナチスなのか分からなくなるくらいバスターズは残忍で、終始空気が重く、緊張感が漂ってるが、発音とかちょっとバカっぽいアルド・レイン中尉(ブラッド・ピット)を始めとしたブラックユーモア、このバランス度合いが絶妙ですね。

ただ、好き嫌いがハッキリ出る作品だと思います。
私はこういうの好きですがね。

今回は特にネタバレは無し。どうしてもその場で見て笑って欲しい。

P.S.キャッチコピーの映画界の常識を覆す、って言ってるのは、使われる言語が英語に限らないってことなんでしょうか?言語はこの作品のキーポイントでもあるし。

評価:★★★★★★★★☆☆

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映画レビュー 「2012」

2012 原題:2012

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http://www.sonypictures.jp/movies/2012/
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=332430
http://www.imdb.com/title/tt1190080/

ローランド・エメリッヒ監督のディザスター・パニック映画。
ぶっちゃけ言うと、この手の作品は当然というか、難しいストーリーではなく、災害に人々が巻き込まれながら、愛であったり、家族の絆を深めながら何とか乗り切るストーリーだ。

しかし、一番のポイントは当然ながらその映像の迫力。
あまりCGを感じさせない、かなり物理現象に即した物の壊れ方、噴火の爆風の影響、大規模な地割れ、さも体感しているかの様な迫力だ。
ここまで完成度の高いディザスター物は記憶に無い。比較的長めの作品だが、常に緊張して見ているため全くその長さを感じなかった。

是非、劇場で、それも大きなスクリーンと良い音響設備が導入されている劇場で見て、感じて欲しいです。

災害の原因は、惑星が64万年ぶり(だったっけ)に太陽系惑星が一列になり、その影響で磁場が崩れる。動きが活発になっている太陽から放射されたニュートリノが、通常は何とも反応しないはずなのに、地球の殻の部分で物理反応を引き起こし、殻を電子レンジの様に温め始める。その影響で殻はゆるくなり、大陸は動き始める。その結果、噴火、地震、津波で大パニックになる。

劇中で出てくる、チャーリー(ウッディ・ハレルソン)のブログが実際に公開されてるし、またYoutubeでアニメによる災害の解説も載ってるので参考に。

This is the end (ブログ)
Watch My Animation (Youtube)

どうも、このニュートリノの影響はウソだって意見もあるし、量子物理学は苦手なので良く分かりませんが、まぁもっともらしく聞こえるのは確かだ(汗)

迫力ある映像、家族愛、手離しで称賛したいところだが、一つだけ疑問点が。
新幹線の「のぞみ」に似たノアの箱舟で生き延びる計画なのだが、その建設を極秘に進めるのがG8。
仕方が無い事かもしれないが、当然その国民、財産が優先されるだろう。劇中では遺伝子で残すべき人を決定していると言っているが、その選定の母集団はG8諸国になるはずだ。

40数カ国で協力して進めている計画、と一応説明はされているが、各箱舟のリーダはG8の首相だし、絵的にはG8国優先にどうしても見えてしまう。

世界的な災害を描く代わりに、生き残る(生き残れる)国が限定されてしまうように見えてしまったのは、ちょっと大丈夫?って思ってしまった。
でも実際はこうなるんだろうと思うけど。ちょっとだけ日本がG8に入っていて安心した瞬間でした(笑)
とか細かい事は抜きにして、この迫力を味わってほしいです。

評価:★★★★★★☆☆☆☆

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映画レビュー 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 原題:There Will Be Blood

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http://www.movies.co.jp/therewillbeblood/
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=329715
http://www.imdb.com/title/tt0469494/

うーん、ちょっと難しい作品かもしれません。
多分、完全に理解しようとするならば、当時のアメリカの歴史を勉強し、時代背景が分かってないとかなり難解な映画だと思います。

タイトルのBloodは時折流れる血や原油の事を指し示していると思われます。スタンダードオイルが競合社の設定なので、ロックフェラーに続こうと一攫千金を夢見た、ダニエル(ダニエル・デイ=ルイス)の物語。

やぐらや当時の穴掘り設備がを始めとした、当時の様子が完全に再現されているのが美しい。またジャケットの写真にもなってますが、原油を掘ってて天然ガスを掘ってしまい、それに引火して火柱が立つ様は、圧巻としか言いようがありません。

ただそれが、重苦しいBGMと重なり、なんとも言えない雰囲気を醸し出しています。

ストーリー的にはシンプルで、油田開拓を稼業としているダニエルは、息子のH.W.(ディロン・フレイジャー)と共に未開の地をめぐり、住民の理解を容易にするために息子を上手く使って油田開発を進める。

ある地に原油があるとポール(ポール・ダノ)が情報をダニエルの元に売りに来る。
その情報を元にダニエルたちは油田開発を着手するために、その土地を訪れ、土地所有者一家のイーライ(ポール・ダノ)と彼の教会へ5000ドルの寄付で手を打つ。

原油を掘っている最中に、吹き出したガスの爆発により、H.W.は聴力と発声に障害を持ってしまい、ダニエルに施設に送られてしまう。(要はビジネスに使えなく用済みのため)

またイーライは牧師だが、怪しい新興宗教の牧師であり、ダニエルは5000ドルの支払いも踏み倒す。

時は経ち、隠居しているダニエルの元にH.W.が戻ってくるが、ここで実の息子ではなく、孤児だった事が告げられる。またイーライも金に困り、一部買収できなかった土地の仲介をすると話を持ちかけに来るが、そもそもイーライがいけすかないダニエルは、彼を殺してしまう。

ダニエルの過去の清算が全て終わったところで、I'm finished. に続いて流れるオーケストラ。

見たか、この俺様の生き様を!的な終わり方。たまりません。

評価:★★★★★★☆☆☆☆

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映画レビュー 「スペル」

スペル。 原題:Drag Me to Hell

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http://spell.gaga.ne.jp/index.html
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=334820
http://www.imdb.com/title/tt1127180/

サム・ライミ自身が監督を行ったホラー映画。
はっきり言って、ホラー映画が苦手でも絶対に見ないと損な作品だと思います。

恐怖と笑い(失笑)の融合。
邦題の「スペル」は呪いの呪文ということで分かりやすく付けたんだと思いますが、これでは100%ホラー映画なんですよね。でも原題はDrag me と言ってるところで、既に自虐的なユーモアが感じられます。

緊張感が途切れず、来るべき所で来る、予想しない所で来る、恐怖のタイミングの緩急の素晴らしさと裏腹に、主人公のクリス(アリソン・ブラウン)とガーナッシュ夫人(ローナ・レイヴァー)の笑っちゃうくらい超必死の攻防。

本気でやるから、怖いし笑える。でもやっぱり怖い。
近年のホラー映画の中ではずば抜けてますね。

銀行の融資課に勤めるクリスの元に、ガーナッシュ夫人が返済期間の延長依頼にやってくる。アシスタントマネージャー争い真っ最中の彼女は、ポイント稼ぎのため延長を断る。ひざまずき懇願するガーナッシュ夫人。それでもクリスは突っぱねる。仕返しに待ち伏せし、呪いをかけるガーナッシュ。ここから3日間の苦しみがクリスを襲う・・・。

最初の山場はやはり駐車場での攻防だ。
ホチキスで額を撃ち抜かれても屈せず、蹴られて入れ歯が外れても気づかず、噛みつきよだれをダラダラ流すガーナッシュに恐怖と笑いを同時に感じる瞬間だ。

死者=死体=腐敗と関連して?ハエが出てくる。このハエが寝ているクリスの顔にまとわりつくのだが、じわじわ「穴」に近づいてくる。左の鼻から入って・・・そのまま侵入かと思いきや、右の鼻から出てきたり(笑)、でも口から入ってちょっとこっちも気持ち悪くなってみたり(汗)

緊張が途切れず、緩急付けた恐怖の中に、この様なちょっと間抜けだったり、あからさまなB級ホラー的なCGがあったりで全く飽きません。

また呪いを解く事がキーなのですが、その方法はベタベタだし、ラストの落ちもある意味ベタベタなのですが、本気の恐怖演出の中だとある意味恐怖を増長させもするし、笑えないベタな笑いも凄く笑えるものになると感じた事が新鮮でした。

本編の最後に「Drag Me to Hell」のタイトルが再度出た時は、完全にサム・ライミにやられたと思いましたね。

評価:★★★★★★★★☆☆

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映画レビュー 「バーン・アフター・リーディング」

バーン・アフター・リーディング 原題:Burn After Reading

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http://burn.gaga.ne.jp/

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=331863
http://www.imdb.com/find?s=all&q=burn

タイトルの如く、機密文書をチャド(ブラッド・ピット)が拾い、それをネタに持ち主、はたまたロシア相手にまでゆすりを掛ける。その軽い気持ちでやった行動が、周囲の人、さらには本家CIAまでも巻き込む大事に発展するコメディ。しかし、ただのコメディではなく、リンダ(フランシス・マクドーマンド)以外の主要登場人物が片っ端からロクな結末にならないブラックコメディ。

Trailerから想像するスカっとした笑いではなく、あくまで全ての笑いがブラックなので、基本は「にやり」です。この辺が好みが強く出るところですね。

それと恐らくCIAが代表されて今回は出てますが、政府の内部で起こってるアホな権力争いが、末端の市民にはこういう結末で帰ってくるんだ、という風刺性が強く感じられます。

作品としてはかなり面白い部類に入るのですが、有名キャストを使わない方が、もっと思い切ったもっと濃いブラックユーモアが出来たのではないでしょうか。若干中途半端な感じが残ってる感じでした。

この手のストーリーは非常に好きなので、もったいない気分でいっぱいです。

そんな中でも、ハリー(ジョー・クルーニー)が自分で作ったマシンを壊すシーンで、アレがぶるぶるしてたのには爆笑しましたが(笑)

評価:★★★★★★☆☆☆☆

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映画レビュー 「ソウ6」

ソウ6 原題:SAW VI

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http://saw6.asmik-ace.co.jp/
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=334880
http://www.imdb.com/title/tt1233227/

2004年から始まったSAWシリーズも、毎年回を重ね遂に6作目まで到達。
良くもきっちり毎年このハロウィンの時期にリリースできるもんだと思います(笑)

前作のSAW5は、
・ジル(ベッツィ・ラッセル)が、遺品として箱を受け取った。(中身は謎)
・ホフマン(コスタス・マンディラー)がジグソウの後継者(っぽい)
こんな感じで終わってたと思います。

今回のSAW6では、箱の中身が明らかになるのと、真の後継者は誰なのか?という所がポイントとなります。

いつもの通り、ゲームの内容自体に大きな意味は持っていなく、誰が、何故ってところが重要なのですが、今回のプレイヤーは保険屋(名前忘れた)

彼はジグソウ(トビン・ベル)が保険の支払いを断られた相手だ。
生きたいと思いたい者の意思を尊重しないやり方に、ジグソウはプレイヤにする事を決定した。

ゲームは開始され、職場の同僚の命で試されることに。

ここでちょっと今までと違うのが、ゲームの説明にビリー人形だけでは無くて、ジグソウ本人が登場するところ。ただあまり深い意味無ない・・・(よね)

ジグソウからジルが受け取った6つの封筒には、粛清すべきプレイヤーの情報が入っていて、5つをホフマンに渡す。そうその6つ目にはホフマンが載っていたのだ。
そして箱の中身は・・・昔アマンダに使われた口裂け装置。つまりホフマン用のデバイス。

ジルは様々な現場に実は出向いていて、彼女こそが真の後継者だった。
手を汚さずにゲームを進める様に仕向けたジグソウの計画力の高さがうかがえる。

だが、ホフマンの口はある程度まで裂けるが、寸でのところでデバイスを外し命は取り留める・・・。

ここで今回は終了。

まだ謎が残っていて、箱の中身にビデオらしきものがあり、ジルは病院を訪ね、恐らくドクターと思われる部屋に置いていく。もしかして生死が明らかになっていないゴードンか?

また、ホフマンは死んでいない。リベンジが考えられる。

まだ続くのか・・・と思って公式HPを見たら、3Dで7、8までやるとの情報が・・・。
正直そろそろ終わりにしても良いのでは・・・?とか思ってしまうんですが。

手の凝った殺人デバイスも全プレイヤ分使い切ったし、ここからさらにどう話が膨らむのか?

やっぱりゴードンが・・・。ゴードンの名前も出てきたし。

ちょっと書いてみて思ったのが、この作品、感想が凄く書きにくい(笑)
殆どが残虐シーンでストーリの進みは遅いから(汗)ただ、他のホラーものと違うのは、デバイスが凝っていて、それが一方的にプレイヤを殺していくのではなくて、時間制約のある中で、自身もしくは他人が命のカギを握っているところですね。
で、どっちにしても殆どの場合タダでは帰れない(笑)このアイデアは他の作品には無い、SAWの一番の魅力であり、一貫して引き継がれている部分ですね。

評価:★★★★★☆☆☆☆☆

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映画レビュー 「トワイライト ~初恋~」

トワイライト ~初恋~ 原題:TWILIGHT

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http://twilight.kadokawa-ent.jp/top2.html
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=332281
http://www.imdb.com/title/tt1099212/

バンパイアであるエドワード(ロバート・パティンソン)と人間であるベラ(クリステン・スチュワート)の禁断の愛を描いた恋愛ストーリー。
モンスターとの禁断の愛とかいうともっとどうしようも無いのを想像しがちだが、このバンパイアは非常に現代的に洗練されていて違和感が無い。恋愛ものにつきものの障害が、相手が人間じゃないってだけって言えるくらいスマートです。

離婚した母の再婚のために、父親の元に戻ってきたベラは転校先で、エドワードに出会う。
お互いに気になる存在だが、身に起こった不思議な現象から、ベラはエドがバンパイアだと気づく。
ベラは彼を恐れるどころか、愛を深めていく・・・。

重要なのは、やはりエドワード一家が人の血を吸わず動物のみを対象とする、いわゆるベジタリアンな所でしょう。これが人間との距離感を一気に縮めている一方で、興奮すると人の血が吸いたくなるという、バンパイアの本性を見え隠れさせる危うさを出すと同時に、性的興奮にも置き換えて表現できている所が秀逸でした。

また、このベジタリアンがあったからこそ、エドの家に行って家族と会ったり、野球をしたり、なんら人間と変わらない風景を写し出すことで、叶いそうだけど叶えるべきではない苦しい愛を上手く表現してると思います。

それとこの街の雰囲気が素晴らしい。
たまに晴れても殆ど霧がかっててる天候と深い森の緑が、バンパイアが居てもおかしくないと感じいさせるのと同時に、2人の愛の不安げなスッキリしない気持ちの様子を表してるようで、雰囲気作りに一役買ってます。

見る前はもっとベタベタな感じかと思ってたんですが(まぁベタベタではあるんだけど)、秀逸な設定がベタな恋愛ストーリーにスパイスを加えているので、恋愛ものが苦手な人でも楽しめると思います。

「死ぬのが怖いんじゃない、あなたを失いうのが怖い」
一度は言われてみたいもんです(笑)

評価:★★★★★★☆☆☆☆

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映画レビュー 「ザ・クリーナー 消された殺人」

ザ・クリーナー 消された殺人 原題:Cleaner

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http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=332707
http://www.imdb.com/title/tt0896798/

サミェル・L・ジャクソン演じるトムは元警官で、殺人現場清掃人を稼業としている。
その仕事の性質を上手く利用され、第一容疑者にされてしまうが、元警官の能力を生かし、真相を暴こうと奮闘するストーリー。

ラスト6分40秒の大どんでん返し的なTrailerだったと思いますが、良く観てると、ちゃんと消去法が展開されていて、必然と犯人は見えてきます。ただ理由はイマイチですけど。

殺人現場清掃人という設定は面白く、今までにあまり無いのでもう少し話を膨らませて欲しかった。

というかオチが良く分からなくなってしまいました。ターニングポイントは、帳簿に自分のバッジ番号を見つけた瞬間だと思うのですが、有りがちなのは自分の危険を省みず、正義感に駆られ全てをカミングアウトしてヒーローになるケース。もしくは過去に決別をするという名目でも良い。

しかし、トムが取った行動は、真犯人である昔の相棒を売って、まんまと帳簿を抹消し、何ごとも無く普段の生活に戻ろうとしたということ。
凄く現実的なんですが、何となく納得いかない(笑)まぁただ、ギクシャクした親子関係になった理由は良くできていて、それを踏まえると、これ以上娘に心配を掛けたくないという親心が働いたのかと考えると、有り得る選択肢かもしれませんが・・・。

うーん、凄く勿体ないんですよね。もう一捻りしてもらうとかなり面白くなったんじゃないのかなぁと感じます。ちょっと残念。

ていうか、凄く納得できないのが、アン(エヴァ・メンデス)とエディ(エド・ハリス)が不倫とは言え、できてしまうのか、どうしても納得できない。ボクの全体的なわだかまりが解けない理由はこれが全てなのかもしれない(笑)

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆

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