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映画レビュー 「パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT」

パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT

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【公式サイト】  【allcinema】

低予算ながら、その見せ方やアイデアで世界中で大ヒットとなったパラノーマル・アクティビティだが、wikipediaによれば、その監督のオーレン・ペリから日本版を見てみたいというリクエストから、プレシディオが続編製作権を得て製作されたいわば番外編。本家の続編はアメリカで公開中であり、日本でも2月に公開される。

番外編といえども、全てにわたりオリジナルのテイストは継承されており、続編という事がうかがえる。
今回の舞台は日本であり、山野幸一(中村蒼)、山野春花(青山倫子)の兄弟が住む自宅で起きる超常現象が描かれる。アメリカ旅行で事故にあい、両足を複雑骨折し車椅子生活を余儀なくされた春花。ある朝、目が覚めるとベッド脇に置いてあった車椅子が動いていた。犯人を突き止めるべく、幸一は春花の部屋にビデオをセットする。そこに映っていたものとは・・・。

基本的な展開は本家と同じなのだが、ところどころの不気味さや一発の怖がらせ方は、さすが日本ホラーとも言うべき、後で効いてくる様なボディブロー的な怖さである。
前作がビックリする事はあっても、全くと言っていいくらい怖さを感じなかった前作と比べ雲泥の差だ。ネタバレしてしまうので、あまり詳しくは書けないが、前作は主に音で見えない何かが居ることを演出していたが、本作は寝ている時だけでなく、昼間からその前哨戦が始まっていて、当然相手は見えないのだが、確実に恐ろしい何かが居ることを感じさせる。もちろん、日本の見慣れた生活スタイルとも重なって、とても身近な事の様に捉えられる。

極めつけはラスト10分だ。久々にキモ怖いものを見た。その感想しか出てこない。

正直、二番煎じだろうとナメてたところがあったが、少なくともワタクシには前作より全然怖かった。
元々の「パラノーマル・アクティビティ」の持つ怖さと、「呪怨」の類の作品が持つ怖さがミックスされた感じだ。この追い詰められていく恐怖は味わっておいて損はないと思う。

またやはり音は恐怖演出に非常に重要であり、特に本作は低音がポイントだ。そういう意味でも劇場で観た方がよりインパクトが強いと思うので、是非足を運んで楽しんでもらいたい。

評価:★★★★★★★☆☆☆

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