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映画レビュー 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」

ハリー・ポッターと秘密の部屋  原題:Harry Potter And The Chamber of Secrets

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【allcinema】  【IMDb】

ハリポタマラソンの2作目の秘密の部屋。主演の3人は無事2年生に進級するも、今回はホグワーツにある秘密の部屋にまつわる謎に巻き込まれ冒険を繰り広げていく。

魔法学校の1年生を終え、家に戻っていたハリー(ダニエル・ラドクリフ)。再度学校へ戻ろうとした日、突如ドビーという屋敷しもべが現れる。ハリーに学校に戻るなというドビー。しかし無理やり学校に戻るハリー。しかし戻った学校で不可解な事件が起きる・・・。

本作は2作目だが、まだこの世界の大きさ、広がりを表現すべく幾つかのフィーチャーが登場する。その一つが冒頭の空飛ぶ車だ。本編とは大きく関係しないものの、必ず魔法の不思議な世界を象徴するかの様な描写が入っている。これはこれで面白いし、世界観の広がりを認識させる上では必要なのかもしれないが、そのせいでやはり尺が長くなっている、とりわけ本作は162分の超大作だ。心して観る必要がある。

さて、今回のメインは生徒が石になる事件に端を発し、その事件の原因となった怪物を退治をすると共に、秘密の部屋の謎を解いていく。

若干パターン化してる感は否めず、闇の魔法の対処法を教える教授が闇に通じているっぽく、大抵手引きをしているという、かなりベタな展開ではある。ただ、今回は事件の範囲が学校全体におよび、ただならぬ雰囲気を醸し出していることや、ハグリッド(ロビー・コルトレーン)が逮捕されるなど、様々なカンフル剤が投入され上手くバランスを取っている。

このシリーズは、正直ストーリー自体に突っ込みどころが余りない。子供に配慮してか順序立てて進むので、非常に分かりやすい。なので、何故毎回ハリーばっかり大変な目に出くわすのか、といった類の突っ込みでない限り出にくいだろう。どこか水戸黄門などを観ているのと感覚が似ている。

魔法や事件のスケールが前作より一回り大きくなったのは実感できる。相変わらず緩急はあるものの穏やかで物足りなさはある。それと長尺は苦痛だ。緊張感が少ない場合は特に気になった。

評価:★★★★★☆☆☆☆☆

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