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映画レビュー 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1」

ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1  原題:Harry Potter And The Deathly Hallows: Part1

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【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】

いよいよ佳境を迎えた本シリーズ。最終章は2部構成。元々3Dでの上映も予定されていが、完成度の関係でキャンセルされ、2Dのみの公開となった。本章では主にヴォルデモート(レイフ・ファインズ)の魂が封印されている分霊箱を探す旅が描かれる。

ダンブルドア(マイケル・ガンボン)の意思を継ぎ、危険を承知でヴォルデモートの魂が封印された分霊箱を探す旅に出かけるハリー(ダニエル・ラドクリフ)達。しかし、本当に分霊箱が存在するかも分からず、険しい冒険の前に、3人の仲にも亀裂が。また不死が得られる死の秘宝の一つ、ニワトコの杖もヴォルデモートの手に渡り、着実に闇の世界の侵攻が進んでいく・・・。

本作は、完全に最終作に向かうためにお膳立てされた作品と言っていいだろう。分霊箱を何とか探し、着実にヴォルデモートを追い込んでいくで行く一方で、死の秘宝の秘密も明らかになり、不死へのヴォルデモートの執念が垣間見まれる。

全部で7つあるという分霊箱。これを全て探すのを延々と見せられるのかと思いきや、いや、実際はこれがメインなのだが、チンタラすることも無く、反対にパイレーツ・オブ・カリビアンの様にあっさり見つかる訳でもなく、なかなか良いテンポで進んだのは、良い意味で期待を裏切ってくれた部分でもある。

前にも書いた様な気がするが、対象年齢が低めであることもあり、台詞やシーンにあまり重みは無い。ただし、子供向けである故、表現は非常にストレートであり、感情へ直球勝負で来るので、不意を突かれたように心が打たれる事もある。ドビーの死など良い例だ。この辺りが、ハリポタの長所であり短所でもある。

一人また一人と仲間が減っていく中で、ハリーの決心も十分に固まった。そしてヴォルデモートも分霊箱を次々と破壊され背水の陣となった。決着を付けるためのお膳立ては十分すぎるくらい整ったと言えよう。

評価:★★★★★★☆☆☆☆

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