スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




映画レビュー 「イングロリアス・バスターズ」

イングロリアス・バスターズ 原題:Inglourious Basterds

00036.jpg

http://i-basterds.com/
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=333858
http://www.imdb.com/title/tt0361748/

タランティーノ節全開、超ブラックユーモア満載の作品ですね。
裏を返せばタランティーノが作品な苦手な人には、非常に苦痛な152分だと思います。
予告編やCMなどの宣伝の仕方で、コメディーっぽく感じるが実態はそうではない。

笑える箇所は全てブラックユーモアだし、残虐シーンなどオブラートに包む事は一切せず、ストレートに表現しきった、これぞタランティーノ作品と言えるだろう。
間違っても、付き合い始めのカップルは見に行ってはいけない(笑)

面白さタランかったら全額返金キャンペーン中だったが、誰も出ていく事は無かった。
それもそうだろう。あのオープニングを見せられたら何かを期待せずにはいられない。

ランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)率いるナチスが迫ってくる、その時のBGMがエリーゼのために、だ。
この合いそうにない組み合わせが、どこか悲壮感を感じさせ、独特の世界観を作りだしている。

史実とはかけ離れているし、正直、どっちがナチスなのか分からなくなるくらいバスターズは残忍で、終始空気が重く、緊張感が漂ってるが、発音とかちょっとバカっぽいアルド・レイン中尉(ブラッド・ピット)を始めとしたブラックユーモア、このバランス度合いが絶妙ですね。

ただ、好き嫌いがハッキリ出る作品だと思います。
私はこういうの好きですがね。

今回は特にネタバレは無し。どうしてもその場で見て笑って欲しい。

P.S.キャッチコピーの映画界の常識を覆す、って言ってるのは、使われる言語が英語に限らないってことなんでしょうか?言語はこの作品のキーポイントでもあるし。

評価:★★★★★★★★☆☆

ご協力よろしくお願いします!
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  人気ブログランキングへ

関連記事


コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://nomovienolifebynw.blog106.fc2.com/tb.php/36-4807eee3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。