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映画レビュー 「アメリ」

アメリ  原題: Le Fabuleux Destin d'Amelie Poulain

00041.jpg

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=236086
http://www.imdb.com/title/tt0211915/

なんか突然また観たくなってしまった。
結構ヒットした方だと思うので、観た方は多いのではないだろか。
当時、確かフジテレビの深夜ではかなり宣伝してた記憶も・・・。

フランス人から見た、この作品の世界観は当然のことながら良く分かりませんが、どうも好意的な意見ばかりではないらしい。
しかし、外国人、それも日本人から見たフランスのイメージは、まさにアメリそのものズバリなのではないかと思うくらいハマってます。

元軍医の父親の誤診?のせいで、学校には行かず、教諭をしていた母親から自宅で教育を受けて育ったため、他人とコミュニケーションが上手く取れないまま大人になってしまうアメリ(オドレイ・トトゥ)。

一人で居る時間が長かったために、空想にふける日々を送っていたが、ある日人を喜ばせる快感を覚える。
ここから、さすが一人で空想してただけの事はあると言えるくらいのイタズラも交えながら、周囲の人を喜ばせていくのであるが、そんな彼女にも気になる男性(ニノ(マチュー・カソヴィッツ))が現れる。

お得意のあの手この手の作戦を使って彼の気を引き、ついには他人と真正面から向かい合えるようになるというストーリー。


アメリの茶目っ気たっぷりのいたずらは、いたずら好きな人はもちろん、子供の心を忘れてしまった大人にも響くのではないでしょうか。

中でも、旅行に全く行こうとしなかった父親に対して、父のドワーフの置物を勝手に持ち去り、世界各国の有名観光スポットとの合成写真を作って郵送し、さもドワーフが世界を旅してるかの様な錯覚を起こさせ、まんまと父をその気にさせたシーンは脱帽でした。

イメージ通りのちょっと芸術の香りがするパリの街並み、どの部屋も小洒落ているアパート、個性的なキャラクター、そしてジュネ監督のユニークなストーリーの展開のさせ方やアップを多用するカメラワーク。あまり細かい事は考えず、これらの世界観を堪能する一方で、ちょっとだけ真剣に、アメリという少女が自分の殻を破っていく心の変化にも目を細めて欲しいですね。

評価:★★★★★★★★☆☆

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