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映画レビュー 「パブリック・エネミーズ」

パブリック・エネミーズ  原題:Public Enemies

00043.jpg

http://www.public-enemy1.com/
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=334507
http://www.imdb.com/title/tt1152836/

実在したジョン・デリンジャーを描いた作品。ジョン・デリンジャー役はご存知ジョニー・デップだ。
時代的にも、ちょうどボニーとクライド(俺たちに明日はない)と同じ時期で、世界恐慌真っただ中だ。

すさむ社会の中で、銀行の金しか奪わず、しかも鮮やかに強盗する手口は、一般大衆にもてはやされる。
当然メディアもジョン寄りであり、劇中でも逮捕後のインタビューでそれが見て取れる。

個人的にはこの時代の作品は基本的にどれも好きなので、観ているだけでも楽しい。
みなピシっとしたスーツに帽子、トンプソンなどのマシンガン、そして骨董物のクルマ。
街並みなども含め、かなり忠実に再現されていると感じ取れる。


ただ、ワタクシが知らないだけなのかもしれないが、ビリー(マリオン・コティヤール)は実在したのだろうか?

この2人の愛の展開が早過ぎて、それだけで命をかけられるの!?ってついていけなかったです。
もちろん、この手の話には、恋愛が無いと面白みに欠ける(笑)し、ストーリーの中で重要な役割を占めるのですが、ボニーとクライドほど、密接な関係もある訳ではなく、ちょっと無理がありましたねぇ。


そこ以外は、人が堕ちていく様、そして潔い死の覚悟を見せつけられます。

近年の、特に権力や保身ばかり考えている人ばかりの世の中で、銀行強盗が良いとは言いませんが、ジョンの様に太く短い人生もそれはそれで良いかも、と思わせてくれる程、インパクトがある作品です。

Bye Bye Black Bird.

P.S.ジョニー・デップも良かったけど、ワタクシがキャスティングするなら、絶対にロバート・ネッパーですね。
(プリズン・ブレイクのティーバッグ役)

評価:★★★★★★★☆☆☆

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