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映画レビュー 「オーストラリア」

オーストラリア  原題:Australia

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http://movies.foxjapan.com/australia/

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=331364
http://www.imdb.com/title/tt0455824/

第二次世界大戦開戦直前のオーストラリアが舞台。食用牛の事業に没頭し、いつになっても帰ってこない夫に業を煮やしたサラ(ニコール・キッドマン)がオーストラリアへ向かうところから物語は始まる。
殺された夫の意思を継ぎ、広大なオーストラリアの自然の中、荒くれ者のドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)と牛追い通じ、愛に落ちていく物語。

165分という長編で、かつ恋愛ものかぁと見る前に一瞬ためらったりもしたが、2本立てになっていて、前半は牛追いのストーリー。後半は第二次大戦が開戦し、日本軍による空襲によるエピソードになっているため、長さは感じずに見る事が出来た。

この作品は史実に基づいた上で、色々な話を乗っけてるのかと思いきや、史実を参考にしたフィクションとして見ないと、正直ムチャクチャだと感じるだろう(笑)

監督や主演が全てオーストラリア国籍なので、オーストラリアを美化したのか知らないが、アボリジニは煙たがられる存在ではあるものの、決して殺したりはしないし、黒人の差別もやんわりだ。

日本軍は悪の根源と化している(笑)
結構レビューで書いてる方もいたが、通常、海に面する基地に対する空爆は、港湾施設や戦艦、飛行場を中心に行うものである。港湾施設の破壊は戦艦の出港を阻み、修理を不可能にする。飛行場は迎撃の阻止が目的だ。
街のど真ん中に爆弾を落とすはずなどないのである。まぁ悪役が欲しかったのだろが、フィクションだと思ってみないと、こういうつまらない所で全てが台無しになり兼ねない。

その辺はとりあえず置いとくとして(汗)、結構ベタベタなストーリ展開にしては、ナラ(ブランドン・ウォルターズ)が牛の暴走を止めたり、キング・ジョージ(デヴィット・ガルピリル)に従い水の危機を逃れたりと、オーストラリアの自然の壮大さも手伝って楽しく観れましたね。

あとは何といってもニコール・キッドマンの7変化の如く変る衣装ですね。
礼服まで本国から持ってきてたのにはビックリしましたが(笑)、これも見どころの一つではないでしょうか。
一番驚いたのは、日焼けを全然してないところですが(笑)

まぁ史実がどうとか言うのではなく、とにかくシミ・ソバカスを気にもせず体当たりした二コール・キッドマンとワイルドさを余すところなく出しているヒュー・ジャックマン、そしてオーストラリアの大自然。これだけでも一度見ても損は無いと思う。

評価:★★★★★☆☆☆☆☆

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