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映画レビュー 「消されたヘッドライン」

消されたヘッドライン  原題:State Of Play

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http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=333436
http://www.imdb.com/title/tt0473705/

原作はBBCのTVシリーズのようで、BSでも放送されていたらしいですが、ワタクシは全然知りませんでした。
社会派サスペンスで、軍需の民間委託をきっかけとし、国家的陰謀が見え隠れする事件に新聞記者であるカル(ラッセル・クロウ)と新米記者のデラ(レイチェル・マクアダムス)が、親会社の圧力を受けながらも、真相を暴くため立ち向かうストーリー。

話の展開は早く、テンポは良いのだが、一端の新聞記者があそこまで派手に活躍できんのかと思ってしまう。
普通、あそこまで話が大きくなったらFBIが出動するでしょう・・・。

ちょっとその辺は置いとくにしても、結末が良く分からなかった。

結局、何が言いたかったのか?
ソニア(マリア・セイヤー)が怪しいからと言って尾行を付けさせ、最後には死に追いやってしまったスティーブン(ベン・アフレック)が悪いと言いたいのか、それとも私腹を肥やしている軍需産業の連中が悪いのか、それともただ単に真実を追い詰め、デラがゴシップ記者から一端の新聞記者に成長する過程を描きたかったのか良く分かりませんでしたね。
テンポ良く話が進むお蔭で、終始緊張感はあるのですが、最後に振り返って見ると、はて?となります。
真実の重要性、がデーマならそれでも言いですが、2時間物の結末としてはワタクシにはしっくりきませんでしたね。

この作品の見所は、緊張感と急展開、ですね。
これをキーワードに2時間のハラハラを楽しむつもりで観ると良いと思います。

邦題を付けた人はさぞ悩んだろうなぁと思います。
内容とキャッチーさを両立しようとして、こうなったんだと思います。ご苦労様でした(笑)

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆

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