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映画レビュー 「ノウイング」

ノウイング  原題:KNOWING

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http://www.knowing-themovie.com/

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=333520
http://www.imdb.com/title/tt0448011/

この作品の紹介文として、ディザスター・サスペンスとか書いてあるものが多く、また数列の下りも予告で知っていたので、そこから想像する作品像は、主役のジョン(ニコラス・ケイジ)がMIT教授と言う頭脳を駆使して、その数列の謎を解き、アメリカ映画よろしく素人が大活躍し大勢の人を救う、という様なストーリーを想像していました。

しかし、結末は・・・。

ジャンルはどう考えても純粋なSFサスペンスなので、正して欲しいですね。
勝手にストーリーを想像しといて何なんですが(笑)

まずテンポだが、前半部分が長すぎる。息子のケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)とのやり取りで大事な部分は手話だけである。

そしてタイムカプセルとルシンダ。何故ルシンダが50年前に数列を書く必要があるのか?
ケイレブで良いじゃないか。

次にところどころで出現する「いかにも」な不審な男。どう考えてもそっち系でしょう・・・。

そしてアダムとイヴ。
何て言うかですね、スッキリしないんですよね・・・。
意味の無い件が多すぎやしないか!?って思います。

また結末部分ですが、宗教的概念が悪いとかそういうのではなくて、何故彼らが2人だけ救う必要があったのか?

大学の講義の中で、決定論とランダム論の話がありましたが、全ての出来事には理由があるのが決定論で、何も無いのがランダム論なのですが、あの2人を選んだのはどちらなんでしょうかね?

というように良く分からない事だらけなんです。(ワタクシだけ?)

ただ、ニコラス・ケイジはランダム論を信じていましたが、数列と出会う事で、決定論を感じ、自分のやるべき事を悟る所なんかは哲学的で面白かったですね。

しかし最近のニコラス・ケイジはどうしちゃったんでしょうか。
バンコック・デンジャラスといい、もうちょっと台本読んでからオファーを受けても良いのでは?

評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆

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