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映画レビュー 「サロゲート」

サロゲート  原題:Surrogates

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http://www.movies.co.jp/surrogate/
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=334777
http://www.imdb.com/title/tt0986263/

いわゆる遠隔操作する(できる)ロボット技術が開発され、全世界的に皆がロボット(サロゲート)を使って生活するようになった世界が舞台のSFサスペンス。

ロボットが普及するストーリーでありがちな、ロボットが自分の意思を持っていて暴走、とかではなく、あくまでも持ち主が操らないと動かないところはリアリティがある。最近だとちょうどアバターと似たようなシステムだ。

しかし、一番特徴的なのは、別にロボットは自分に似ている必要が全く無<いという事。
男性の持ち主が女性のサロゲートを操っていたり、白人が黒人のサロゲートだったりする。こういう所は意外性があって非常に面白い。

人は見かけで判断はできない。これを地で行く感じである。

ストーリーは明快で、FBI捜査官のトム(ブルース・ウイルス)は、持ち主もろとも殺されたサロゲートの死因調査にのりだす。加えて、その捜査を通じて、やっぱ生身の人間が良いよね!って事に気づくという2本柱。

単純なストーリーの割には、この人は人間かサロゲートか、またサロゲートならば持ち主は誰なのかを常に意識して無いといけない緊張感が手伝って、なかなか飽きずに見る事ができます。

人間はみんな家で横になってサロゲートを遠隔操作している。
つまり全世界の人間は、全員引きこもりで、全員メタボのはず。しかも運動して無いから筋肉や骨は弱り、歩けなくなる人続出のはずなんですが、みんな普通だったのには驚いた(笑)

マトリックスやターミネーター、アイ・ロボットなど、ロボットが悪的な映画が多いですが、一度でも良いから、ロボット拓く素晴らしい未来的な作品を見てみたいものです。超B級になり兼ねないけど・・・。

スマスマで稲垣吾朗が言っていた様に、ブルース・ウイルスのズラが気にならなければ、なかなか楽しめる作品です。

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆

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