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映画レビュー 「ブロークン」

ブロークン  原題:The Broken

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http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=331406

http://www.imdb.com/title/tt0906734/

ターミネーター サラ・コナー クロニクルズのレナ・ヘディ主演のサスペンス的なドラマ。
ノリは世にも奇妙な物語的で、映画としてはB級の匂いがプンプンする。
しかし監督がショーン・エリスというファッション・フォトグラファーなため、かなり絵コンテというかアングルにはこだわり感が出ている作品ですね。

ロンドンに住むX線技師のジーナ(レナ・ヘディ)は自分と瓜二つの女性が、目の前を去っていく様を見かける。
後を付けると、部屋までもが自分のと瓜二つだった。その謎を解明しようとするのだが・・・。

テーマは鏡の中の自分。題材としてはありがちなのだが、こだわりを見せるカットと独特の雰囲気で、展開の甘さをカバーしてます。
独特な雰囲気はというと、全体的に暗い感じなのと、フォトグラファー故なのか、静止画の繋ぎ合わせ的な感じなんですよね。カメラワークが凄くて、躍動感があるとかそういうのは全然なくて、あるイメージするカットを中心に、その前後に動きをつけ、全体が流れていく感じがしました。

普通、凄く素人っぽくなってしまう所が、そのカットの取り方が素晴らしいのと、ストーリー展開とキャラクタが融合して、この雰囲気を出してる様に感じます。
これ、狙ってやってたらかなり凄いと思うんですが・・・。

とは言っても、やはり先が読めやすいストーリーなのですが、上質なB級な感じなのでなかなかオススメできます。

評価:★★★★★★☆☆☆☆

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